【イベント撮影】
各地で行われるイベントや催しを
屋内、野外問わず撮影
コンサート、ライブ、発表会、
セミナー、スポーツ試合の大会、お祭り等

1：お電話での打合せ

いつ、どこで、どんなイベントを撮影するのか、撮影した映像をどのようにまとめたいのか、制作の際に必要な事項の概要を簡単にお電話で打合せを行います。

• 打合せに要する時間は30分～1時間ほどです。

2：対面での打合せ

お電話で打合せをした内容をベースに、作品作りのより具体的な流れや細かい点について直接対面で打合せを行います。

• 打合せに要する時間は3時間程度です。
  ※最短でもイベント当日の1ヶ月前までには済ませられるよう日程を調整願います。
• 指定された日時に打合せ現場へ伺います。当事業所より現場まで伺うための（走行距離に応じた）出張料が必要です。

3：素材映像の撮影

あらかじめ打ち合わせた内容に沿って、お客様がご指定された場所まで赴き素材映像の撮影を行います。

• 指定された日時に撮影現場へ伺います。当事業所より現場まで伺うための（走行距離に応じた）出張料が必要です。
• 1日の撮影可能時間は最長8時間以内です。
• 1度に使用するカメラ台数は原則2台までとさせていただきます。
• 撮影日数、使用機材によって必要な撮影費用が異なります。

4：編集作業

撮影した素材映像にテロップ（文字）とBGMを挿入して編集作業を行います。

• テロップは固定テロップの他にスタッフロール等を挿入できます。
• BGMは著作権フリー素材を使用します。市販されているCD等の曲を使いたい場合は著作権料と音源使用料が必要です。
• タイトル用等に簡易CGを使った特殊効果映像を作成、挿入が可能です。
• 使用するカット数、再生時間の長さ、テロップや特殊効果、BGMを使用する数によって編集費用が異なります。

5：チェック＆納品

出来上がった作品をお客様側で最終的なチェックをしていただいた後に動画ファイル形式で納品します。

• 納品用の動画ファイルをダウンロードできるURLをメールでお知らせします。
• USBメモリ等に保存しての郵送をご希望の場合には、記録媒体代、郵送料等が必要です。
• YouTube等のネット動画サービスを使って作品を公開したい場合には、設定するための作業費が必要です。
• DVD・ブルーレイでの納品をご希望の場合には、DVDプレイヤー等で鑑賞できる形式に変換するためのオーサリング作業（必須）やケースジャケット・ラベルのデザイン（任意）が必要になります。

• 1日で撮影できる時間は原則8時間までです。2日以上の撮影期間が必要な場合は、都度出張費（遠方の場合は必要に応じて宿泊代）をご請求させていただきます。
• 使用するカメラ台数は原則2台までです。3台以上のカメラが必要な場合には別途ご相談ください。
  ※コンサートやライブ撮影等、多くのカメラが必要になるケースがあります
• 撮影規模や様々な条件により、複数のスタッフが必要になる場合には別途人件費が必要です。